MATLABによる制御のためのシステム同定基礎講座 −1人1台PC実習付 20名限定 −
*概要
実践的なシステム同定の手順を修得しよう!
*日時
3月18日(水) 13:00〜17:00
19日(木) 9:30〜16:30
*会場
弊社研修室(東京・西新宿)
*受講料(消費税等込)
1名:81,900円
*予備知識
・大学学部レベルの制御工学
・ディジタル信号処理の知識
・できれば MATLAB を利用したことがあること
*修得知識
・システム同定理論の基礎の習得
**講師の言葉
本講義では、制御のためのシステム同定の基礎的な理論について解説する。
システム同定は、基本的に離散時間信号を用いて行われるので、まず、離散時間信号とシステムについて簡単に解説し、システム同定実験を行うために必要なデータの前処理(ディジタル信号処理)について述べる。つぎに、システム同定で用いるさまざまな同定モデルを紹介する。その同定モデルに対応して、さまざまなシステム同定法が存在する。そこで、ノンパラメトリックモデル同定法として相関法とスペクトル解析法を、パラメトリックモデルの代表として最小二乗法について詳しく解説する。さらに、時間があれば部分空間法の基礎についても触れたい。
最後に、実践的なシステム同定の手順についてまとめる。
なお、システム同定の理解を助けるためにMALABのシステム同定ツールボックスを利用するが、あくまでも補助的な利用であり、MATLABの実習セミナーではないことに注意されたい。
*プログラム
Ⅰ.はじめに
1.制御のためのシステム同定のポイント
2.第一原理モデリングとシステム同定
3.システム同定の基本的な手順
II.システム同定実験の設計とデータの前処理
1.確率過程の基礎
2.同定入力の選定(PE性)
3.サンプリング周期の選定法
4.データの前処理(デシメーションなど)
III.システム同定用モデル
1.パラメトリックモデルとノンパラメトリックモデル
2.多項式ブラックボックスモデル(ARXモデルなど)
3.状態空間モデル
IV.ノンパラメトリックモデル同定法
1.相関法
2.スペクトル解析法
V.パラメトリックモデル同定法
1.予測誤差法の定式化
2.最小二乗法
3.部分空間法の基礎
VI.モデル妥当性の検証
1.むだ時間の決定法
2.モデル次数の決定法
VII.おわりに
1.システム同定実験のシナリオ(実践編)


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